楽器を演奏する上で、一定のテンポを保って弾けることは大切です。そのトレーニングとして「歩く」という活動はよく行います。
歌う時もただ歌うだけでなく、足踏みしながらすることで一定のテンポを保つことができて、そのテンポに合わせて拍やリズムを打てることが大切です。
足踏みする時は、膝やももを上げて拍が分かるように歩くのがポイントです☆
また、同時に2つ以上のことをこなす能力は、楽器演奏に限らず生きていく上で必要な能力です。うまく身体をコントロールできている生徒さんです!
楽器演奏だけでなく、生きる力も身に付くリトミックをやってみたいあなたからのお問い合わせをお待ちしています。
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