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くみせんせい
2024年11月10日
知っている歌を使ってリズム打ちをしている年中の生徒さん
子どもたちがよく知っている歌を使ってリトミックをしています。 今回は「ぶんぶんぶん」を歌いながら、歌とは違うリズムを打ってみました🐝 関連記事: 歌いながらリズム打ちができると弾き歌いも楽にできるようになる 季節の歌を使ってリトミックをしている2年生の生徒さん...


くみせんせい
2024年9月23日
一定のテンポを保って拍やリズムを感じ取る活動をしている2年生の生徒さん
楽器を演奏する上で、一定のテンポを保って弾けることは大切です。そのトレーニングとして「歩く」という活動はよく行います。 歌う時もただ歌うだけでなく、足踏みしながらすることで一定のテンポを保つことができて、そのテンポに合わせて拍やリズムを打てることが大切です。...


くみせんせい
2024年9月1日
身体を動かすことでリズムの感覚をつかんでいる6年生の生徒さん
楽譜を読んだりピアノを演奏するためには、リズムが分かって打てることが大切ですが、ただ手で打つだけでなく、全身を使って動きながらするのが私のレッスンです。 動くことでさらにリズムの感覚をつかめます♪ 今回は4拍子のリズムを1、2、3、4と言いながら手で打ちますが、拍を言い...


くみせんせい
2024年3月20日
手と足で違うリズムを打つ活動をしている4年生の生徒さん
ピアノは右手と左手が違う動きをして演奏します。身体を動かすことで同時に違うリズムを感じ取ることができるので、両手でピアノを弾く時に役立ちます。そのための活動として、手と足で違うリズムを打つ 複リズム があります。 元になる3拍子のリズムを手で打ちながらビート(拍)を歩き...


くみせんせい
2022年12月20日
音符積木を使ってリズム打ちをする方法
ピアノは右手と左手が違うリズムで弾くので、両手で色々なリズムが打てるようにしておくと、実際に演奏する時に役立ちます。 音符積木を使うと、目に見えない音符の長さが見た目で分かるので便利です♪ 4年生の生徒さんが積木を並べて両手でリズムを打ち、合図で左右の手を入れ替える活動をし...
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